銭湯の話がよかった

昼に一本ほどミーティングを済ませて,あとは基本的に片付け.書籍類がほとんど移動し終わったので大変にありがたい.が,研究室の本棚がエラいことになっているので,まあそのうち半分くらい選んで新居に移動しないとねえ.

んで,なんとなく見た探偵ナイトスクープがとても良い回だった.最後の野々山さんはまあ平常運転としても,とくに最初の銭湯の話がよい.とある銭湯の話で,地元の人たちに大変親しまれていた銭湯が,残念なことに火事で全焼し,廃業に追い込まれてしまった.しかし,常連さんだった小学生から「ぜひ再開してくれ」という旨の手紙を受け取って,なんとか焼け残った湯船にもう一度湯をはって,最後に銭湯に入らせてあげられないものかという依頼.温泉の常連客に連絡して集まってもらい,みんなで最後にもう一度湯に浸かろうと作業をし始める.瓦礫を撤去して,浴槽を掃除して,湯を貼れば良いだけの話といえばそうなんだけど,それでもトントン拍子には進まず.電気やガスは止まっているので,お湯をどうするかとかいう問題がある.とりあえず,隣のうちからお湯をもらってバケツリレーで運んでみようとか,(まあ冷静に考えるとうまくいくわけないんだけど,)実際にやってみるところが良い.そういうプロセスを見せてくれるのが良いよね.

という話をしていると思い出すのが,ナイトスクープの「スマホ救出作戦」という回.よくいえばいかにもリア充,悪く言えばいかにもダメそうな大学生が,いい感じにダメっぷりを発揮してくれていてよい.どんな話かと言うと,ダンススタジオの鏡と壁のちょっとした隙間に,スマホが落ちてしまってとれないのでなんとかしてほしいという.んで,実際には,ちょーーーっと頭使えば取れるものを,たいして自分たちでとろうともせず,ナイトスクープに応募するなど大騒ぎしただけだったという.しかも,実際に探偵がきても,自分たちはあまり知恵を絞ったり手伝ったりするなどせず,探偵に丸投げするという.より詳しい概要は下のブログ記事など参照.

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うーん,まあ,大体の大学生ってこんなもんなんじゃなかろうか.かなC.