2017年を振り返る:7月8月編

さて,はやくしないと年が明けてしまうんので,どんどん2017 年を振り返ってみよう.論文書かなきゃいけないんだけど.今日 (といってもだいぶ投稿は遅刻してるけど) は 7 月・8 月分.

2017年7月

起床の試験があった.大騒ぎした割に結構問題なく起きれたが,試験場には30秒前に入室するという舐めプをしてしまう.

某イベント予選に参加する.惜しいところまで行ったが予選敗退した.惜しいところまで行ったといっても,プログラミング経験が浅いので「場合わけでアルゴリズム切り替えると時間内に収まる」など思いつくはずもなく,まあ要するに実力不足であるな.今思うと,いや早いプログラム作ろうと思ったらそういうのあるでしょ,と思うが….来年リベンジしたいところ.

某発表会に居座って色々質問する.プログラミング言語に関する発表だったが,うーん,一年生向けの質問って何を聞けば良いのか難しい….しかし某先生は容赦ないな….

オープンキャンパスがあった.某研究室が人が来ないと嘆いていたので邪魔をしに行ってみた.結局, 2 時間くらい居座って教員と話し続ける( E 研のみなさま,大変ご迷惑をおかけしました).色々有意義な議論ができたけれども,特に印象に残っているのは,ディープラーニングというのは,数学的な仕組みは単純で(分析しようと思うともちろん難しい),それぐらいは理解しておくべきなんだけれども,というような話.こういう数学的な仕組みが少しでも見えていると,技術と技術の間の連続性が見えるんだと.仕組みをほんの少し変えただけの技術が次々と出てくるが,それでいちいち騒いでるようではアレだと.

理論ちゃんと知っとけ,というのは全くそうだと思うけれども,理論がわかっていると何が嬉しいのかを正確に言語化するのは難しいよなあ.技術レイヤーでの技術間連続性が見えるというのはその通りだが,じゃあその技術を使ってどういう価値を生み出すのかというようなレイヤーはまったく別だったりするわけで.つまるところ,どっちも知っとけということだろうし,そこを繋ぐのが工学だというところなんだろう.まあそれは理想であって,こういう理想をもっていることが,どれだけ自分の役に立つのかはよくわからないが.

あと,2研究室合同B4飲み会があったりする.メンバーの半分は楽しんでいたと思うが,メンバーの半分は微妙な感じだ.そりゃ,ほとんど研究室来ない人にとっては,研究室メンバーはよく知らない他人だよなあ.

2017年8月

この月は,書くことが1つぐらいしかない.いや,本当はもう一つ大きなのがあるんだけどここには書きにくい.基本的には,研究テーマを詰めたり,勉強したりしていた.

この月の大きな出来事といえば下関駅まで歩いて行ったことである.総歩行距離は64km,鈍行列車で1290円の距離(と聞くと大したことがなさそう).帽子もかぶらず,普通に大学歩くような格好で炎天下を長時間歩いたので,何度か死にそうになったのだが,無事にたどり着くことができた.途中もう帰ろうかと思ったタイミングで温泉が現れたのでとりあえず入ったのも大きかった.温泉があんなに気力回復に役に立つものだとは思わなかったな.

んで,この長距離歩行であるが,たいそう楽しい.電車で移動していると,街と街の連続性というのがあまりよくわからないのが,歩くと本当に様子がよくわかる.また,景色が変化するコースを選んだので(要するにずっと街ではなく,山があったり,海があったり,という感じ),まったく飽きなかった.これが一つ趣味になる.

総括

割とお勉強を楽しんでいた期間で,一年を通して見ればわりと暇だった期間という感じだな.ぷよぷよが順調に上達していく.

ところで,この期間に見つけた「2色ぷよぷよの最大連鎖数を求めよ」という問題がまだ未解決だった.計算機ぶん回せばいけそうだけれども,全探索はさすがに厳しいのでまあ何かしら工夫しなきゃいけない.年内の解決は無理そうなので,来年に期待しよう.